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契約・派遣・正社員の差

2007年09月10日

  今日は、NHKの契約スタッフの女性レポーターの方と、仕事の打ち合わせをしました。大学時代の友人たちも、TV局で仕事をしていたりするので、30を半ばの彼女の話を聞きながら、契約スタッフと正規職員って、こんなに差があるんだーっていう感じでした。一般的な育休・産休の有無だけなく、ただ「正規職員」というだけでこんなに優遇されてるんだぁって、なんだかちょっと納得できない堤です。
  多分、マムに登録してらっしゃる会員の方でも、正社員ではなく、派遣や契約の形でお仕事をしているって方も多いんじゃないかと思うんですよね。最近は、人手が足りないということもあって、パートやアルバイトスタッフでも、特にサービス産業では優遇されていると報道されていますが、長期的に働こうと思ったり、これから結婚や出産を考えると、やっぱり二の足をふむっていう若い方も多いですよね。ただ、そういう不安定さを抱えた人たちを、労働力として活用しながら、企業は利益を出しているんですよね。なんだか、複雑な気持ちです。
  すっごく正統派美人のレポーターさんでしたが、「自分で、番組を作り上げた時の達成感が、たまらないんですよね」という笑顔の奥に、仕事が好きです~っていうオーラを感じて、こういうシビアな待遇でもこだわりを捨てない人たちに支えられて、マスコミや放送業界って成り立ってるんだなって思いました。私も負けないように、頑張んなきゃ!。ではでは。

投稿者 堤 香苗 : 2007年09月10日 22:59

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コメント

派遣・契約については、
私も数日前、同じようなことをぼんやりと考えていました。
誰が得しているのか、とか・・・

待遇にかかわらず仕事にこだわりが持てるってかっこいいですね!

投稿者 piyo : 2007年09月11日 08:19

数日前の新聞の夕刊で、老後のために(糧としての資格を取得して、腕を落とさない為に、週末だけその仕事をする)ダブルワークをしている人や、トリプルワークでも、月収10万円の女性の記事が載っていました。好きなことを仕事にしたいと思って、朝から晩までふらふらになって働いても、その先の未来が見えないとなると、やっぱり不安ですよね。こだわり続けるか、別の道を見つけるか、ある地点で考えないといけないな~なんて思いました。

投稿者 めぐめぐ : 2007年09月11日 09:38

piyoさん、めぐめぐちゃん、コメントありがとうございまし!

>piyoさん
 誰が得をしているのか…、ほんまにそうですよね。若年層のニート・フリーター問題も深刻だけど、女性のM字型労働力の右側を支える人たちの部分にも、ちゃんと向き合うべきなんでしょうね。

>めぐめぐちゃん
 あたしは、ちょうど28.9の時に、自分のキャリアの階段を考えて、それがメビウスの輪のようになっていた時に、フリーのアナウンサーを諦めようと思ったことがありました。25とか、35とか、ってなんだか現状より、もっといい現実に出会えるような気がして、留学とか大学院に入るとか、いろいろと考えたりしましたが、今やっていることを10年ぐらい続けることで、形になるものもあるよ、と、友人に諭され、夢にかけることを諦めて今日があります。なんだか、妙にあせってしまうのよね、ほんと。でも、やっぱり、一歩ずつ、今できることを形にしていくことが、将来の力になるんでしょうね。それには、雇用の形は、あまり関係ないように感じてますーなんて、あたしが、やっぱり頭のネジが2、3本抜けてるのかな?(笑)

投稿者 かなえ : 2007年09月12日 00:04

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